【ゆうちょpay】(2019年2月~)は、「銀行pay」を活用!

電子決済.comです。 今日は新しい銀行の決済サービスのご紹介です。

ゆうちょPay

ゆうちょ銀行は、スマートフォンアプリを使って銀行口座から即時支払いできるサービス「ゆうちょPay」を、2019年2月をめどに始める予定です。

GMOペイメントゲートウェイが提供する「銀行Pay」の基盤システムを活用。同じシステムを利用している他銀行とも連携する計画。

by ITmedia News2018年5月21日記事より

 

日本郵政グループのプレス記事は↓

こちら

 

銀行pay

銀行Pay(OEM)とは

銀行Payとは、「スマホ」×「銀行の強みを活かした新たな決済手段」の提供により地域経済の活性化をご支援する、銀行口座と連動したスマホ決済サービスです。当社が、金融機関様向けにスマホ決済サービスのシステムをOEM(ASP型)提供し、金融機関様がサービス主体となり、スマホ決済サービスを口座保有者、法人顧客にご提供いただくサービスです。
今後も、決済を基盤としたFintechサービスとして、様々なシーンへの拡張性も備えています。

以下、GMOペイメントゲートウェイHPより抜粋

<イメージ図>

銀行Pay(OEM)の4つのポイント

  • ・参加金融機関の相互乗り入れを実現するマルチバンクにより加盟店の共有化に対応
  • ・決済手段は、銀行口座に加え、Alipay決済に対応(クレジットカード決済にも対応予定)
  • ・銀行ならではのサービスとして、キャッシュアウトサービスにも対応 (予定)
  • ・利用シーンの拡大に向け、POSレジや自動精算機等との連携も可能

↑このプラットフォームに「ゆうちょ銀行」が乗っかるということとのようです。

 

<利用者向けのアプリ>

 

 

 

 

 

 

使い方は中国のQR決済とほぼ同じで、銀行口座をあらかじめ登録して暗証番号入力もしくはQRコード読み取りでの決済が可能なようです。

<店舗向けのアプリ>

 

 

 

 

 

 

お店側で顧客管理出来る「お店アプリ」と同様にPUSH通知やクーポン、スタンプの発行も出来、POSアプリとも連動出来そうなので「現金決済」、「クレジット決済」、「電子マネー決済」+αとしてQR決済が可能になるマルチ決済POSが登場しそうです!

※運用上メリットが出そうなのが、

CASIO,SHARP製などのガチャレジを使っている店舗でレジを使わずにiPadで金額入力➡QRコード生成➡お客様スマホで表示されたQRコード読み取り&決済

ということが可能になりそうです。

もっと効率的な「自動精算機」

上記のガチャレジの場合、いちいち手入力で金額を入れるのが面倒ではないでしょうか?(POSアプリを作れば、自動表示させることは出来ます。)

それよりも画期的と思われるのが、無人の自動精算機に金額をQRコード表示させることが出来たら、「コインパーキング」などお釣銭がほとんどいらなくなり、現金回収の頻度も下がり願ったりかなったりになります。

※国内に500万台弱設置されている「自動販売機」の場合、すでに電子マネー対応が進んでいるためQR決済に移行するかどうか?は少し疑問を感じます。

その他の候補

現金払いが当たり前だったものがFintechとしてQR決済に置き換わる候補として、

「宅配便の代引き」や

「ラーメン屋など飲食店自動券売機」や

「フリーマーケット」などなど予想だに出来ないものが出てくるかもしれません。

 

 

タブレットPOSレジもセルフの時代へ!?

電子決済.comです。 今日は、セルフレジのおはなしです。

 

2010年に登場したAPPLE社のiPadは、第6世代となりタブレットPOSレジとしてもかなり普及してきています。

iPadを使ったタブレットPOSレジの代表的なものに、「ユビレジ」、「スマレジ」、「OrangeOperation」、「Airレジ」などがありますが、最近の5年間での普及で一段落してしまった感があります。

画面サイズの大きなiPadPROは、価格が高くなるためかタブレットPOSレジで利用されているのは9,7インチの従来サイズがほとんどです。

無料アプリを提供するリクルートライフスタイルのAirレジは、318,000店舗に実績があり、今春より順次オーダーエントリーシステムを導入するようですが、有償となるアプリや現場での設置や教育などの問題がクリアできるのでしょうか?

管理人が2013年秋よりposhikaku.comサイトでタブレットPOSレジの情報発信をしていますが、これからの成熟期には更なるコスト削減へと繋がる「セルフレジ」に注目をしています。

セルフレジ

最近よくスーパーマーケットでみかけるものですが、「マイティモニター」のインテージの自主企画調査結果では、使ったことのあるお店がこんな感じでした。

標本サイズ:n=2,305
調査実施時期:2018年2月24日(金)~2018年2月27日(月)

スーパー以外はまだまだ少ないですね!

※身近なお店では、ORIGIN弁当の会計方法が自動釣銭機にお金を入れる方式となっています。確か店員が東芝TECのレジに金額を登録し、お預かり金までを入れた後、お客様がお金を投入するというセミセルフです。

リテールテック展示会では、OrangeOperationより免税セルフレジが出ていました。

このように、店員が集まらない人材不足対策として、タブレットPOSを使ったセルフレジが今後開発されていくものと予想します。

 

「シェーキーズ イオンモール座間店」に導入された3台の〈Okageセルフレジ〉

↑こちらの〈Okageセルフレジ〉は、タブレット端末をセルフレジ端末として使い、小型のつり銭機(グローリー社製)とは独立して設置可能のため、従来型のセルフレジより省スペース、省コストで導入できようです。

バーコードリーダーをタブレット端末に接続し、クーポン連動券売機として運用するのも容易とのこと

プレス記事↓ ↓ ↓

http://gaishoku-it.jp/archives/1058

今まで、自動券売機を使っていたラーメン店やランチのみ券売機があったさくら水産など、このiPadを使ったOkageセルフレジに代わっていく日が近いかもしれませんね。