ゆうちょ銀、来年2月QR決済導入!3メガバンクも規格統一へ!

電子決済.comです。 今日はQR決済動向のお話です。

ゆうちょ銀行の動き

遅ればせながらも、ゆうちょ銀行で来年2月スマートフォン決済サービスを始めると発表しました。

SankeiBiz記事は↓ ↓ ↓

https://www.sankeibiz.jp/business/news/180518/bsj1805182215003-n1.htm

インターネット決済大手のGMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)が開発した同様のサービスを既に導入している横浜銀行や福岡銀行の加盟店などでも使えるよう連携するそうです。

3メガバンクの動き

2018年5月23日=本日、3メガバンクでQRコード決済の規格統一のニュースも流れました。

YOMIURI OnLINE記事は↓ ↓ ↓

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180523-OYT1T50052.html

2018年5月16日には、メタップスとメガバンク3行と提携したという記事も流れています。

https://www.businessinsider.jp/post-167429

メタップスの会社概要は↓ ↓ ↓

http://metaps.com/ja/company/

竹中平蔵が顧問になっているようです。

 

今後の展開について

中国本土ではQR決済金額が5,5兆ドル/619兆円規模となっていますが、最近は詐欺事件も多発しているようなので「国内規格統一」について慎重に進めることは悪くはありません。

しかし、国内では香港同様に非接触カード(主にfelicaカード)が普及していますので、中国のようにQRコード決済が爆発的に普及するか?は未知数です。

※2016年1月~12月の電子マネー市場は5兆1436億円と5兆円を突破!

(クレジットカードの2016年の利用額は49兆円)

➡株式会社カード・ウェーブと式会社 電子決済研究所の予想では、2020年の国内電子決済市場は87兆円(電子決済比率30%)としています。

上記の円グラフでは、QRコード決済がどうなっているのかは良くわかりません。クレジットカード決済にとって代わるのでしょうか?

ただ、これら電子決済推進を後押ししているのは、政府が2027年までの今後10年間で日本国内のキャッシュレス決済比率を40%まで向上させる目標を掲げているからです。

過去20年間の積上げでfelicaカードは、JR東のSuica,nanaco,waonなど一定の成果を上げています。ただ、爆発的に伸び続けるかどうかについては多少なりとも疑問です。

非接触ICカードには必ず読み取り装置が必要となるからです。

QRコード本家のデンソーウェーブがこんな読み取り機を開発しました。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3537111

2018年の目標販売が3000台では爆発力ないのでは???