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キャッシュレスが進むと銀行ATMが減少!現金振込手数料値上げ!

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こんにちは!電子決済.comです。

2023年の仕事納めも終わって、年内の銀行営業日は30日まで、と思いきや今年は12月30日が土曜日なので29日までとなります。

自宅から最寄り駅に三菱UFJ銀行ATMがありましたが、今年ATMが無くなってしまいましたので2駅先まで行くこととなり大変不便を感じています。

三菱UFJ銀行ATMでは、三井住友銀行キャッシュカードでも引落しが出来たのでとっても重宝していたのですが・・・

過去記事ご参照ください。↓ ↓ ↓

https://denshikessai.com/atm/

銀行ATMの設置台数

国内のATM数減少はどんな推移をしているのでしょうか?

全国銀行協会のATM設置台数を調べてみると2018年106,944台から、2022年には89,232台と17%程度減少しています。

郵便局にあるゆうちょ銀行ATM数は、32,000台

コンビニに設置されたATMも増えてきていて「セブン銀行ATM」は、2023 年 7 月 12 日(水)に、ATM設置台数が 27,000 台に到達したことを発表した。

ローソンATMは13,500台、ファミリーマートのイーネットATMは13,000台

今後、銀行以外に設置されたATMが主流となる傾向にありますが、コンビニATMには便利さはありますが、手数料がとられるケースが多く時代の流れを感じてしまいます。

銀行の振込手数料値上げ!

手数料と言えば、2023年10月より三菱UFJ銀行の振込手数料が値上げされました。

※現金の振り込みは10万円以下しか出来ないのですが、他行宛てで880円とかなり高くなっています。

ATMではなく、通帳と印鑑で窓口から振込すると他行宛て990円!

三井住友銀行の場合、他行宛て振込手数料は、

となり、窓口で他行宛て3万円以上で770円!

みずほ銀行の場合は、

窓口で他行宛て3万円以上880円!

3銀行ともに窓口振込は極端に高く、インターネットバンキングにしてくれ!と言っているようなものです。

銀行支店が統廃合され減少

銀行ATMだけではなく、銀行支店が減っています。

三菱UFJ銀行では2017年度に515だった店舗数を、現在の中期経営計画が終わる23年度末時点で約320まで減らす計画だそうです。

三井住友銀行は2025年度までに、全店舗の6割にあたる250店超を「ストア」と呼ぶ新型店に転換する。営業時間を土日や夕方も含めて柔軟に設定する。商業施設内などに移転し、店舗運営などにかかる費用を3年後に年280億円減らすそうです。

日本経済新聞によると、みずほ銀行は2023年3月末までの6年間で約500の拠点数を126減らしました。

全国銀行協会(全銀協)によると、メガバンクや地方銀行などの店舗数は、20年前(2001年3月末)の1万5301店から2022年3月末の1万3665店へと、約1割減りまだまだ減少傾向にあります。

所感

昭和から平成の初期くらいまでは、銀行窓口で現金を降ろしたり振込を依頼する事が多かったと思いますが、ATMで出来ることが増えていき、インターネットバンキングも増えていったことから、銀行窓口業務が不採算部門となってしまい、支店の統廃合やATM撤去がどんどん進む世の中になってしまいました。

ただ、インターネットバンキングから振込は出来ますが、現金を引落しすることは出来ません。なので、必要な現金を降ろすにはコンビニATMを使ってくださいという時代に突入し、銀行ATMや銀行支店は徐々に少なくなっていきます。

キャッシュレス化が銀行支店の統廃合やATM撤去に拍車をかけていることは明白で、日本独自に発達していた銀行ATMの役割は終焉を迎えてきました。

今後は、コンビニATMとゆうちょ銀行ATMが生き残っていくのではないでしょうか?

 

 

 

【おことわり】

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