paypay PR

【2022.5】PayPayあと払い出来るようにしてみました!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!電子決済.comです。

最近は、ネタがなかなかみつからないのでかなり久しぶりの投稿になります。

巷のキャッシュレス決済で、NO.1利用実績があるのはPayPayとなり、管理人もPayPayを良く利用します。

ただ、プリペイド方式の「チャージ」が少し面倒かな?と思っておりました。

PayPayカード審査落ち

クレジットカードは5枚ほどもっているので「PayPayカード」新規申し込みをする気はなかったですが、ヤフオクでpointもらえるという画面が表示されたので、申込みしてみました。

➡結果はすぐには出ないようで、しばらく経過して審査落ちのメールが到着!  ・・・

年収が少なすぎたことが要因かと推測します。

残念!

PayPay後払いを設定

後日、PayPay後払いはクレジットカード無くても、銀行口座引き落としで申し込みが出来るのかと切替えて、スマホのPayPay画面から「PayPay後払い」設定にチャレンジしてみました。

【操作画面】

SMS認証など、結構面倒でしたが無事にPayPay後払い登録が出来ました。

JCBのバーチャルカードが発行され、ご利用可能額が499,999円になっています。

PayPayカードはアウトだったのに、PayPay後払いは審査が緩いのでしょうか?

※PayPay後払い新規登録で500円相当ポイントがもらえるようです。

PayPay後払い使い方

さあ、PayPay支払いでは銀行口座からチャージして使う「PayPay残高」から「PayPay後払い」が使えるようになったので、スマホの画面をみてみると、今まで通り「PayPay残高」がデフォルトで表示されます。

TOP画面の下のバーコード下に「残高払い」を「あと払い」にしてスキャンすると使えるようになるみたいです。

なるべくPayPay残高を減らして612円になっています。PayPayあと払いは500,000円利用可能額となっています。

➡クレジットカードはポイントが少ない為使っていない状況です。

【キャンペーン情報】

2022年6月30日まで上記キャンペーンを実施しています。

※「あと払い」のページで「PayPayあと払い お申込みを受け付けました」という項目が表示されていたので、契約内容を確認してみました。

リボ払いの年利が18%と少し高い設定になっていました!

所感

PayPay支払いは便利だけれど、いちいちチャージするのが手間!と思っている方は、「PayPayあと払い」設定をして使ってみたらいかがでしょう?

※他にも「請求書払い」など便利な利用方法がPayPayは増えてきています。QRコード決済の利用者数でダントツのPayPayは2022年1月19日時点で4,500万人を突破したそうです。

出典:PayPay公式HPより

ますます便利なサービスが登場してくると、ダントツの勢いは今後も続いていくのではないでしょうか?

2023年8月1日より表記変更

他愛もないことですが、2023年8月1日より「PayPayあと払い」のアプリ内表記が「クレジット」に変更されました。

「あと払い」が「クレジット」に変更されただけなのですが、少し慣れるまで違和感があるかもです。

<後日談>

2018年10月5日にPayPay提供が開始されてから5年半以上便利に使っていました。が、メインのクレジットカードを「三井住友カードゴールド(NL)」に変更したことで、年間100万円以上を使う必要性が出てきました。

その為、PayPayで決済していたものを全て「三井住友カードゴールド(NL)」に変更した為、PayPayの利用が激減しています。

 

【おことわり】

本ブログ記事に掲載している情報は、アップロードした日付時点での情報となります。古くなりました情報につきましてはなるべく最新版に修正をしていきますが、キャンペーン情報などの最新情報等々につきましては各々の公式HPを参照いただきますようお願い申し上げます。

また、本ブログ内情報に万が一「間違った情報」が含まれていた」場合でもあらゆる影響につきまして保証は出来かねますことご了承願います。

本ブログ内記事は、単なる情報集約をする「まとめサイト」とは違い、管理人が実際に利用したことや独自に調査した内容について丁寧に説明をしております。