新紙幣 PR

20年ぶりに新紙幣が!キャッシュレス化が進む?

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こんにちは!電子決済.comです。

2024年7月3日より新しい紙幣が発行されます。

前回2004年11月1日、前々回は1984年11月1日に新紙幣が登場していました。

新しい紙幣には日本ならではの偽造防止技術が採用されているそうですが、詳しくは国立印刷局のホームページに掲載されています。➡HP

新紙幣への対応について

20年周期で新紙幣を発行するというのは5年前から告知されていたので、準備することは出来たところもあるようですが、対応については業種によって差が生じているようです。

(出所:日本自動販売システム機械工業会の公表を基に日経クロステックが作成)
財務省が決済システムのメーカーなどでつくる「日本自動販売システム機械工業会」に聞き取りを行った結果、新紙幣に対応するための設備投資による経済効果は、およそ5000億円に上ると試算されているそうです。
TVのニュースなどでは、ラーメン屋さんが券売機を改修する費用が無い為、しばらくは新札と旧札を交換して対応するなどの話が放映されていました。
駐車場の精算機などでは、完全キャッシュレス化に移行するところも出ているようです。
「199万4000台」(2022年12月末調査)と言われる清涼飲料自販機については、7割以上が新紙幣対応が間に合わないようです。
新紙幣に対応しても、利益にならないため、赤字部門のバス会社なども同様に対応が間に合わないケースが多いようです。大変ですね。
ちなみに、現在の
10000円札の大きさは、160 × 76 mm
5000円札の大きさは、156 × 76 mm
2000円札の大きさは、154 × 76 mm
1000円札の大きさは、150 × 76 mm  で新紙幣も同じサイズだそうです。
※新紙幣の流通量は、前回と比べて3割程度少ないとも報道されています。

現金決済は減少していく!

本ブログでキャッシュレス決済について色々とご案内していますが、現金でしか対応出来ないものは今後減少していくものと思われます。
キャッシュレス比率が2010年時点で13.2%だったのが、2024年3月時点で39.3%(126.7兆円)となりましたので、ますます現金を使わない社会になっていくものと考えられます。
出典:経済産業省ホームページより

精算機などのキャッシュレス対応

ATMや駅の券売機、スーパーのセルフレジなどは完全にキャッシュレスにすることは難しいと思われますが、例えば
ラーメン屋の券売機
赤字のバス会社の運賃両替機
駐車場の精算機
飲料などの自動販売機 等々は、お釣り銭を準備したり回収したりする手間を省くため「完全キャッシュレス化」した方が効率的になるのではないでしょうか?
ATMや駅の券売機などは、定期的に現金を回収するアルソックなどの警備会社がハンドリングしていますが、キャッシュレス化が進むとそれも必要がなくなります。
中国や韓国のキャッシュレス比率まで日本でキャッシュレスが進むのか?はわかりませんが、少なくともキャッシュレス化比率が50%を超えていくと思われます。
そういう社会になっていくならば、現金を使わない完全キャッシュレスの券売機や自販機が増えていくのではないでしょうか!
個人的には、現金しか使えない自販機よりもキャッシュレスに対応した自販機の方が使い易いと思います。
※ただし、ポイントを選んでQRコードをスマホに表示してスキャンするのは少し面倒ですが・・・
【おことわり】

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