ファミマが独自のスマホ決済「ファミペイ」2019年7月より

2018年はpaypayの100億円あげちゃうキャンペーンなどで盛り上がったスマホ決済ですが、2019年はプレイヤーが増え続け激戦となるようです。

12月27日に発表されたニュースでは、

ユニー・ファミリーマートホールディングスは12月27日、独自の電子マネー「ファミペイ」を来年7月をめどに導入すると発表した。スマートフォンアプリを活用したバーコード決済として展開する。全国のファミリーマート店舗で使えるようにする。

 現行のスマホアプリを刷新し、電子マネー機能を搭載。電子マネー、アプリの両方の名前を「ファミペイ」にする。アプリのダウンロード数は、2022年度中に1000万件を目指す。

 ファミペイは、独自ポイントの付与はせず、買い物額に応じてキャッシュバックする仕組みを設ける考え。Tポイントなど他社のポイントサービスとの連携も予定している。

 ドン・キホーテ(ユニー)でもファミペイを利用できるよう協議しているという。

 ユニー・ファミリーマートホールディングスは、ファミペイの導入によって(1)キャッシュレス化を推進し、利用客の利便性を向上させる、(2)ビッグデータの活用によって商品サービスの開発を促す、(3)店舗における省力化を進める――としている。

出典:ITmedia NEWS


すでにローソンスマホペイが始まり、セブンイレブンが2019年夏より「セブンペイ」導入を発表していることから対抗しているようです。

いったいどれくらいのスマホ決済が登場するのか?


楽天ペイ
・LINE Pay
・Apple Pay
・PayPay
・d払い
・pring
・オリガミペイ
・Amazon Pay
・はまペイ
・Pay ID
・ピクシブペイ
・Google pay (Quick pay)
・ローソンスマホペイ
・セブンペイ(2019年夏~)
・ファミペイ (2019年7月~)
・au Pay(2019年4月~楽天payと提携)
・みずほWallet (Quick pay)
・ゆうちょPay(2019年2月~)
・三井住友pay(2019年3月~?)

スマホ決済はなんでこんなに乱立?

糸をひいているのは日本国政府であると思われます。経済産業省が2018年4月発表している「キャッシュレスビジョン」が影響しています。

世界で一番現金比率の高い日本を変えていこうという流れです。

このまま各グループが独自のスマホ決済を進めていくと、消費者の混乱が増すばかりで現在使っているプリペイド型の電子マネーとの棲み分けをどうしていくのか?

銀行系は、ATM手数料収入が減ることになるので積極的ではないと思います。

設置する店舗に沢山の読取機が必要ないというメリットはありますが、ミニストップなどではレジに表示された○○payのボタンを押すよう言われます。

これは、イオンで電子マネーをsuicaで使うのか?WAONで使うのかボタンを押されたのと同じもので消費者にとって面倒な作業となります。

このままでは、suicaなどの電子マネーと競合するだけで消費者にとって便利な買い物が出来るのでしょうか?はなはだ疑問です。

せめて2つか3つの統合されるべきではないでしょうか?