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かつて共通ポイントで一世を風靡したTポイントですが・・・【2021年5月】

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こんにちは!!電子決済.comです。

管理人
管理人
大手コンビニの電子マネー記事はいかがでしたでしょうか?

そこそこ知っているつもりの管理人でも、調べてみたら結構複雑なので覚えられないことが多くありました。

そんな中で、ファミリーマートで使っている「Tポイント」がこれからどういう風になっていくのが気になり調べてみました。

Tポイント

元々、Tポイントは蔦屋ーTSUTAYA(カルチェアコンビニエンスクラブ)のレンタルビデオ屋で使えるポイントシステムでした。

ウィキペディアによると「1枚のポイントカード(Tカード)で、各提携先でのポイントの貯蓄、利用できるサービス。また、Tカードを提示して購入した個人情報をデータベース化し商品開発等のために提携先に販売する事業。2014年11月1日より利用状況を拒否の設定を改めてしない限り無条件に自動的に許可をすることになる規約変更が行われた。ビデオのレンタル履歴からネット通販の購入履歴までさまざまな情報を提携先に販売している。

サービス開始当初は、TSUTAYAのレンタル会員証を提携先で提示するとTSUTAYAで利用できるTポイントが付与されるサービスだったが、現在では提携先においても従来のポイントサービスをTポイントに完全移行して提携先同士でポイントの共通化を行っているところもある。」という概要で、

こんなにたくさんの提携先があります。↓ ↓ ↓

交換出来るサイトもたくさんあります。↓ ↓ ↓

 

出典:公式HP「お店一覧」より

※管理人は「すかいらーく」や「吉野家」、「洋服の青山」などでTポイントを使っていますが、残念ながらTポイントが使えなくなったお店もあります。

スリーエフ、クイーンズ伊勢丹、アルペン、ドトールコーヒー等々などです。

お店でポイントを付与するシステムを単独で構築すると、初期費用や運営費用が嵩むために「共通ポイントシステムを使う」という流れが進み、18年前の2003年10月にサービスを開始した「Tポイント」は、2014年4月に会員数が6,928万人に到達し、「最も成功を収めた共通ポイントカード」と呼ばれていました。

しかし、「ポイント利用状況データを購入しなければならないコストがかかること」、「膨大な顧客の購買データの多様化」、「楽天ポイント、Pontaポイント、dポイントなどの台頭」等色々な理由から2019年頃よりドトールコーヒーなどが離脱し、潮目が変化していきました。

2012年12月新会社「株式会社Tポイント・ジャパン」を設立し、Yahoo! JAPANとの戦略的包括提携を2013年より進めていましたが、2018年10月にPayPay(=QRコード決済)の登場により雲行きがあやしくなってきています。

スマホでQRコード決済が出来るようになる時代の流れに乗っかったのか?Tポイントがスマホに入る「Tポイントアプリ」と「Tマネー」を作りました。

Tポイントアプリ

Tポイントのメリットは1枚のTポイントカードをお財布の中に入れておけば、提携店(全国6,063社170,000店舗)で使える!というものですが、

ファミペイを使うタイミングで「Tポイントアプリ」にカード情報を登録し連携しておくとファミマTカードを財布の中に入れずともポイントカードとして使えることを知り、APPSTOREから登録してみました。

➡「コンビニ大手3社のスマホ決済について(ファミペイ)」ご参照ください。

ファミペイに続きPayPayにもTポイントアプリを連携してみました。

こんな感じになります。↓ ↓ ↓

一番左にTポイントアプリを開いた画像、真ん中がファミペイを開いた画像、右がPayPayアプリで「支払う」を押した画像になります。モバイルTカード連携されているのがわかりますよね。

これで、スマホ決済の「ファミペイ」と「PayPay」会計でTポイント提携店で買い物するとTポイントも付与されるようになります。

 

Tマネー

アプリと連動した「モバイルTカード」は使い易くなってきましたが、2018年2月より電子マネー「Tマネー」アプリを始めていました。

「Tマネー」は、Tカードにチャージして利用できる電子マネーです。

Tポイント1ポイント=Tマネー1円として、1円以上、1円単位でチャージ(入金)できます。

※チャージ上限は3万円までとなります。
普通の電子マネーと同様にチャージして使う電子マネーなのですが、残高や履歴を見る場合にYahoo! Japan IDが必要になります。

 

また、お店で使えないTカードがあるようです。

公式HP「良くある質問」から抜粋↓ ↓ ↓

下記の条件に該当するTカードは、資金決済法の制約によりTマネーのご利用ができません。

2014年6月1日以降に発行され、かつ裏面にTマネーに関する記載がない。

また、2018年11月1日以降、Visaブランド付Tカードでは、Visaブランドのサービス変更により裏面にTマネーに関する記載があってもTマネーはご利用できません。

お持ちのTカードがTマネーをご利用いただけないTカードの場合は、新しくTカード発行の上、ご利用ください。

■新しいTカードを発行する際のご注意事項
一部店舗では、Tマネーをご利用いただけないTカードを発行しておりますのでご注意ください。Tマネーをご利用いただけないTカードを発行している店舗はこちら

■お持ちのTカードの確認方法
お持ちのTカードがTマネーが利用できないTカードの場合、Tサイト[Tポイント/Tカード]のTマネー残高ページに「お客様のTカードは、Tマネーサービスがご利用いただけません。」と表示されます。以下の手順に沿ってご確認ください。
———————————-
①Tサイト[Tポイント/Tカード]にログイン
②「マイページ」をクリック
———————————-

また、Tマネーをご利用いただけるTカードでも、下記に該当する場合はTマネーがご利用いただけませんのでご注意ください。

(1)お客様自身で情報登録が必要なTカードで、情報登録が完了していない場合
Tカードの情報登録が完了していない場合は、ご利用いただけません。
お客様自身で情報登録が必要なTカードはこちらからご確認ください。

(2)Tカードが無効の場合
Tカードが有効期限切れなどで無効になっている場合は、ご利用いただけません。

ということなので・・・かなりややこしいですね!

現金チャージも決済も出来る下記店舗であれば、問題なくTマネーが使えるようです。

通常の電子マネーで良くあるパターン(チャージポイントと購入ポイントがWで貯まる)のTマネーですが、現金以外にもこれらのチャージ方法があります。

ファミマTカードの場合はファミペイにもTマネーにもチャージ出来るようですが、チャージして使う電子マネーは、返金が出来ないのでチャージする金額はなるべく使いきれるだけの金額にしないと、使いきれず残ってしまった電子マネーを損することになります。

ApplePayとiD

あえて現金チャージをTマネーにしなくても、iD & MasterCardのお店で
Tマネー支払いでTポイントが貯まるそうです!

※事前にTポイントアプリで利用手続きの設定と、iPhoneよりApplePayの設定でiDクレジットカードを「メインカード」にする必要があります。

まとめ

とても長い記事になってしまい申し訳ありません。

利用者数約7000万人が有するTポイントカードは、電子決済対応して「モバイルTカード」や「電子マネー/Tマネー」アプリをスタートして利便性が向上していました。

PayPayやLINEPayなど新興のQRコード決済アプリが、バンバンお得なキャンペーンを繰り広げてきた為か、あまり知名度が無いような気がしています。

すでに新規に会員獲得しなくても会員の方にだけ告知していくだけで十分と考えたのでしょうか?

家電量販店などのように独自ポイントシステムを構築していない店舗向けにブレイクしてきた「Tポイント」ですが、独自色を出したい店舗とこれからもいい関係をキープしていけるのか?注視していきたいです。

QRコード決済の勝ち組であるPayPayとLINEPayが合体するタイミングでYahoo!色が強いTポイントも一緒に合体することになるのでは?と勝手な推測をしてしまいます。

「ポイントをたくさんもらって効率的に貯める」方々が、一番利用しているポイントは今や楽天ポイントに分があります。(好きな人と嫌いな人に分かれるかもしれませんが)

今後、更に進化していくTポイントに少し期待するとしたらやはりPayPay陣営と合体してくれないか?と思ってしまいます。

<注>本ブログ掲載の情報は、2021年5月現在のものです。最新情報につきましては公式HPをご参照願います。➡Tポイント公式HP

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2024年4月22日TポイントはVポイントへ移行しました。↓ ↓ ↓

Vポイント記事

詳細は➡Vポイント公式サイト

【おことわり】

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