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一般的なサラリーマン家庭で貯まるポイントは?

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こんにちは!電子決済.comです。

管理人
管理人
今日は、一般的なサラリーマン家庭でいかにポイントを貯められるのか?を具体的な事例をもってご紹介させて頂きます。

※都内在住ですのでローカルなカードもあるかもしれません。ご了承願います。

年代別消費金額の中身分析

2017年の総務省調査データで各年代別消費金額がわかります。(2人以上)

ざっくりと毎月の消費金額は30万円前後になっています。

この中身を電子決済(クレジットカード払い)出来るのか?を管理人の経験を元に説明してみます・

1)食料

家庭内で食べる食事はほとんど近所のスーパーで購入しています。我が家ではCGCグループのふれ愛倶楽部カード払いで決済していますので毎月5万円以上購入し、500円ポイント券を1枚以上ゲットします。

➡年間で6000~8000ポイントはゲット出来ていると思います。➡現在はCoGCaカード

もう1枚西友のお買い物ではウォールマートセゾンカードで買い物をします。➡永久不滅ポイント

他にも主たるクレジットカードとしてセブンカードでポイントを貯めています。➡nanacoカード連動へ

※nanacoの入ったセブンカードプラスに変更しました。

近所にイオンが無いのでWAONカードは使っておりません。

もう1-2枚妻が持っているは、クレジットではありませんが、いなげやのポイントカードとライフのポイントカードです。

➡現在は、LaCuCa電子マネーにしています!

 

コンビニで買い物する時は、3つのカードが必須です。

 

 

2)住居

賃貸住宅の支払いは某信用金庫へ毎月振込みしています。金額が大きいのでクレジット払いにしたいですが、仲介不動産会社が小さい会社なので振込みしか受け付けてくれません。

➡大東建託やアパマンショップ、HOME’Sなどクレジット払い出来る不動産会社と契約することをオススメします。

2)光熱・水道費

これは比較的早くからクレジットカード払いにしています。

4人家族で電気代、水道代、ガス代が2-3万円かかっていますので年間約30万円程➡0.5%として1500ポイントゲット出来ます。

※我が家ではmydo plusカードで5000ポイント貯まると商品券に引換ています。ガソリンを多く入れている家庭ではENEOSカードもガソリン代が安くなりおトクです。

3)家具/家事用品

平均1万円ですので年間12万円。大手のお店で1%ポイントもらえたと仮定し、1200ポイント程度をゲット可能。

4)被服及び履物

こちらも1万円くらいの平均なので年間12万円となり1%ポイントとして1200ポイントをゲット可能です。

個店のカードとしては、

青山のポイントカード持っています。

※他にもアオキのポイントカードや「洋服のサカゼン」と「ジーンズメート」はLINE友達となりました。

※ジーンズメイトのアプリは使えなくなっていました。

5)保険/医療

大きな病院でない限りクレジットカード払いは受付けてくれません。

残念ながら0ポイント。

※ドラッグストアではポイントが付きますが、妻がウェルシアポイントカードを持っています。

マツキヨポイントカードは最近あまり使っていません。

6)交通/通信

suicaチャージで1.5%貯められますのでviewサンクスポイントが貯まるとsuicaにチャージ出来ます。

定期券などに使えるとかなり貯まります。ANAで航空券を使われる方はANA Visa suicaカードがオススメです。

スマホやケーブルTVの通信費(NHK含む)もクレジット払いしています。

年代によってばらつきがありますが、40万円/年として5000ポイント以上はゲット出来ます。

7)教育

お子さんのいらっしゃる塾などでクレジットカードで払えるところはあるのでしょうか?

一部では決済代行会社経由とするなどで可能にしている塾もあるようですが、まだまだ出来ない塾が多いので0ポイントとします。

8)教養/娯楽

この分野はカルチャー教室などではクレジット払いまだまだ普及していません。フィットネスクラブなどではオリジナルのクレジットカードを作成するよう言われるところがあるようです。

サイフの中にはカードがたくさん入っているので、強制的にクレジットカードを作らせるジムは避けた方が良いかと思います。

我が家では娘がLAVAに通っていましたが、すぐに別のジムへ移っています。こちらも不透明なので0ポイントとします。

9)その他

タバコはその他に入るのでしょうか?

taspoの電子マネー「ピデル」というのがありましたが、2015年2月25日(水)をもってサービスを終了していました。

女性の方が購入する化粧品などもその他なのでしょうか?

通販などで健康食品を購入するなども入るのかもしれません。

ネットショップのクレジット払いといえば

amazon、楽天、Yahooショッピングですがそれぞれクレジットカードを発行しているので、利用頻度が多いショップのカードは作る価値があると思います。

家電量販店のポイントカードはすべてスマホのアプリとして使っています。

まとめ

上記のように個々にポイントをゲットしていくと、月30万円程度を消費する世帯では1年で20,000ポイントは貯めることが出来ると思います。

でも、こうして所持しているカード類と支払いをまとめてみますと何でこんなにたくさんのカードを持っていなければならないのか?と思ってしまいます。

※他にもご紹介しきれないカードが何枚もあるのですが、それ程の頻度で使用していないので掲載をしませんでした。

我が家では一番の支出が家賃なので、家賃がクレジットで支払い出来るようになったらもっとポイントが貯まるのですが・・・

 

より効率的にポイントを貯める「ポイ活」なる言葉が流行ってきていますが、限られた消費金額の中でよりポイントを貯めやすい方向にしていきたいと思っています。

【追伸】

スマホに貯まったポイントの記事をアップしました。↓ ↓ ↓

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【おことわり】

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